〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−2
本ワークショップへのご参加には、
本編チケット「
Backlog World 2025」のお申し込みが必要です。
日々の業務やプロジェクトで直面する「課題」。
その「課題の切り方」に悩んだことはありませんか?
課題の粒度、マイルストーン、カテゴリや種別の使い分けなど、
「どう設定すればいいのかわからない…」という方も多いはずです。
このワークショップでは、“課題の切り方”をテーマに、参加者同士で語り合いながらヒントを見つけていきます。
Backlogユーザー同士が、楽しく悩み、対話する場を通して、
「そんな考え方もあるんだ」という視点を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
合同会社CGFM
UIデザイン伴走アドバイザー
【登壇者紹介】
JBUG福岡vol.0から参加。元フロントエンドエンジニア。
現在はUIデザイナーとしてWebサービスや業務特化型SaaSの設計に携わりつつ、事業会社のUIチーム育成や、利用者視点のデザイン文化づくりを支援。
企業・自治体・大学で「身体知」を大切にしたワークショップを100回以上実施。皆さんと楽しく悩み、対話しながら“あ、そんな考え方もあるんだ”と思える場にできたら嬉しいです
株式会社ドリーム・アーツ
マネージャー
【登壇者紹介】
小売業界の多店舗運営向けの課題解決を支援するSaaSプロダクトの開発に従事。
コミュニティ活動ではJBUG広島の運営を6年間継続し、BacklogWorld 2023では実行委員長を務める。
2024年度には「The Best JBUGer of the year」を受賞。
北海道ガス株式会社
エネルギーシステム部 係長
【登壇者紹介】
活動範囲を社外コミュニティへ広げ、JBUGやBacklog Worldで事例登壇。
基幹システム刷新プロジェクトに従事し、Backlogを活用した会議時間の短縮を実施し、
その事例をBacklogWorld2023で登壇。BacklogWorld2024では、ワークショップを担当。
Backlog Worldとは、Backlogのユーザーコミュニティ「JBUG」が運営する年に一度の大規模イベントです。2018年より開催されており、2021年にオンラインで開催後、2023年福岡にてオフラインのリブートを果たしました。 SNS:X @jbugofficial Facebook @backlogug ハッシュタグ:#JBUG #BacklogWorld
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